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DTMオンラインレッスンについて
ABOUT DTM LESSONS
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- レッスンについて
MM Collegeが
選ばれる3つの理由
- 現役プロ講師陣から直接学べる
経験豊富な現役プロの音楽クリエイターが指導を担当し、実践的なスキルを身につけることができます。 - 柔軟なオンラインレッスン
オンラインを活用した個別指導やグループレッスンで、どこにいても質の高い教育を受けられます。 - 多彩なコースと安心のサポート体制
初心者からプロを目指す方まで幅広く対応するコースと、充実した教材や個別相談を完備。
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- 音楽業界の現場からのニーズに対応した授業
- 音楽クリエイターとしての成功に向けて必要なスキルや楽曲制作の秘訣など、
他校カリキュラムや一般的な教材には含まれていない情報を提供します。
また、業界内の様々なプロフェッショナルがゲストとして登壇し、実践的なディスカッション形式の授業も行います。
音楽業界で実際に必要な知識とスキルを習得
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- 現役のプロ音楽クリエイターによる実践的な指導
- 実績豊富で経験豊かな現役プロ音楽クリエイターが講師として指導いたします。
講師が実際に手がけた楽曲(例: Dr. Lilcomや前迫潤哉の作品など)を通して、スキル向上に特化した指導を行います。
専門的スキルの向上
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- 多様な授業形態とレッスン体制
- オンライン学習環境では、グループレッスン、個別指導、課題提出、動画教材など、多彩な教育形態と柔軟なレッスン体制により、学習スタイルや個々のニーズに合わせて学習を進めることができます。
また、専用のオンラインコミュニティやDropboxなどを活用し、生徒同士がいつでもコミュニケーションできる環境を用意しております。
。詳しいDTMオンラインレッスンのコース内容はコース紹介ページをご覧ください。
自宅からレッスン・コミュニケーションが可能
MMCollegeのDTM
オンラインレッスンとスクール形態
- 1週間に1回、1コマ60〜90分のグループレッスンを行います。
(基本はオンラインですが、一部オフラインの場合がございます) - 1ヶ月に1回、30分の個別指導を行います。
(楽曲の添削、個別の進路指導など生徒一人ひとりに合わせて進めていきます) - 授業によっては課題を提出いただき、スキルの習熟度を測ります。
- カリキュラムとは別に、いつでも視聴可能な動画学習教材を多数準備しております。また、随時追加されます。
- 補習制度:いつでも個人レッスンの追加が可能です。(追加料金が発生します)
- グループレッスン&個別指導:動画録画し、期間限定で閲覧可能です。
- グループレッスン内で質問しきれななかった場合は個別指導内で対応。
グループレッスン(週1回 60〜90分)
- 個別指導
(月1回 30分) - 動画
学習教材 - 追加補習
(1回 45分)
DTMスクールオンラインで学べる
音楽制作カリキュラム
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<DTMについて>
- パソコン基礎、OS、必要スペック等
- Intel CPUとApple Silicon
- DAW基礎
- モニター環境の構築
- オーディオインターフェース
- ディスプレイの選び方
- 最低限の作業環境の作り方、初期設定
<楽譜>
- 五線譜 (ト音記号、へ音記号)
- 音符、休符の種類
- 調合、記号
- アーティキュレーション
- 楽譜制作ソフトの使用方法
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- 音楽の歴史、音楽ジャンル解説
- ダンスミュージックの歴史
- J-POPの歴史
- 深みのある音楽を作るのに必要なこと
- スケール、インターバル
- ダイアトニックコード
- 効果的なノンダイアトニック使用法
- テンションの使い方
- 全体転調、部分転調
- ポップス作曲のためのコード進行論
- 雰囲気のコントロール方法
- 3和音、4和音の使い分け
- プロが使う実践コード進行例
- いま話題の曲のコード進行解析
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- 現代ポップスの様々な制作方法
- コライトでの化学反応の出し方
- 近年の作曲と編曲の境界線
- 理論的メロ制作法、感覚的メロ制作法
- 歌メロ制作の基礎知識
- センスに頼らない作曲術
- 弱いメロ、強いメロの違い
- メロのキャッチーさとは
- 鼻歌を”勝てるメロディー”へと変えていく方法
- ラップの種類、イケてる使い方
- ヒットメーカーによるソングライティング講座
- フェイク、アドリブフレーズの作り方
- ファルセットの効果的な使い方
- コンペで採用されるメロ作りのコツ
- バズを狙ったメロ作り術
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- いい歌詞とは何か
- キャッチーなフレーズセンスの磨き方
- 主観的な作詞、客観的な作詞
- 表現、語彙、韻、トレンドワードの素早い見つけ方
- 既存曲のサビ頭を越えるフレーズ作り
- 現役作詞家による歌詞コンペ攻略法
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- 音楽制作方法、音楽機材の歴史
- 現代のDAWの種類と特徴、使い分け
- グルーヴを出すためのクオンタイズ活用法
- ピークメーターとラウドネスメーター
- 定番音源、使用方法解説
- プロが使うおすすめプリセット
- kHzとbit数について
- MIDIパラメーター解説
- プラグインエフェクトをマスターする
- エフェクト四天王の基礎〜応用
- 近年多用されるサチュレーターの活用法
- チート系プラグインの裏技
- シンセサイザーの種類
- 定番シンセサイザーの使用方法解説
- シンセサイザーの音作り基礎
- 実際の楽曲内での効果的なシンセの使い方
- "あのシンセの音"の作り方
- プロ編曲家によるシンセサイザー活用法
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- 編曲の歴史、現代の編曲やトラックメイクとは
- サウンドを3Dで捉える方法
- クオリティが低い、高いは何が要因か
- パキッと感の出し方
- プロが行っている低域の処理
- イケてる音 VS チープな音、その違いとは
- コードの移り変わりをボカす技
- 説得力のあるフレーズの作り方
- 誰でもスキルアップが見込めるマル秘課題
- 打ち込みドラムをマスターする
- グルーヴを出すためのドラム打ち込み術
- ドラムの種類を理解し、音の質感を聞き分ける
- プロが使っているドラム素材解説
- プロが行っているレイヤー音作り術
- エレキベースとシンセベースの使い分け
- 打ち込みピアノをマスターする
- 各楽器の実践的打ち込み方法、プロっぽく聞かせるコツ
- 各楽器のアーティキュレーション解説
- 打ち込みっぽさを無くす方法
- ポップスにおけるシンセの使い方、アレンジ方法
- アコースティック楽器とシンセの織り交ぜ術
- 現役ギタリストによる、実践フレーズ&音作り講座
- 現役トラックメーカーによる、K-POPの作り方講座
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- 世に出てる楽曲サウンドの種類分け
- J-POPと洋楽、K-POPは何が違うのか
- K-POP制作のための肝、コツ
- 洋楽的なミックス手法
<プロのプロジェクトデータを公開、実践編曲手法解説>
- J-POP編① 王道キラキラ系ミドルテンポ楽曲
- J-POP編② 王道アイドル系ハイテンポ、地下アイドル系楽曲
- J-POP編③ 王道Rock系アニソン楽曲
- K-pop, 洋楽編① 王道EDM、House系楽曲
- K-pop, 洋楽編② Future Bass系楽曲
- K-pop, 洋楽編③ HipHop系楽曲
- K-pop, 洋楽編④ Trap系楽曲
- K-pop, 洋楽編⑤ Disco、Funk系楽曲
- K-pop, 洋楽編⑥ Reggaeton系楽曲
- K-pop, 洋楽編⑦ K-Girls系楽曲
- K-pop, 洋楽編⑧ K-Boys系楽曲
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- トラック先行、メロ先行での編曲法の違い
- 他作家が作った楽曲を編曲する際のコツ
- メロ先楽曲のキー決定方法
- リハーモナイズをマスターする
- メロディーを邪魔しない編曲の極意
- アカペラからトラックを作る方法
- メロを最大限活かすコードの付け方
<音楽業界内で円滑に仕事をするために>
- ミックスエンジニアに渡すパラデータの書き出し方
- ファイル名の記載方法
- データをやり取りする際の注意点
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<ボーカルレコーディングのスタジオ実習>
- ボーカルレコーディング基礎
- マイクの種類、選び方、正しいセッティング方法
- レコーディングディレクション基礎
- メロダイン、オートチューンの活用法
- プロが行っているボーカルエディット手法
- AIボーカルについて、その使用方法
- 歌モノにおけるボーカルミックスの考え方
- プロのプロジェクトデータを解説、実践ボーカルミックス
- 歌の上手さもアップするボーカルミックス手法
- 現代のマスタリング手法、使用プラグイン
- ラウドネスメーター、VUメーター
- MS処理について
- マスタリングで大切なこと
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- 音楽業界の仕組み、ビジネスとしての音楽
- 音楽に発生する権利
- 音楽出版社やJASRACの最新情報
- 昔の音楽業界〜今の音楽業界、未来はどうなるか
- 音楽業界内での主な仕事の種類
- 音楽クリエイター、アーティストに発生する収入とは
- CD、サブスク、放送における印税額の詳細
- 実際にいま音楽収入を得ている人たちについて
- インターネットの普及による音楽収入の変移
- 楽曲コンペについて、勝つための考え方や攻略法
- 運と実力について
- 行動力やコミュニケーション能力の必要性
- 音楽業界内での動き方を考える
- 音楽を仕事にするための現実的ロードマップ
- プロになるということとは
- プロになるためのメンタルの持ちよう
- プロになってからのメンタルの保ち方、付き合い方
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- 各授業の習熟度を測る課題
- 実践に沿った課題曲制作と添削
- 質問への回答、補習制度
※一例です
※詳しいDTMオンラインレッスンのコース情報はコース紹介ページをご覧ください。
レッスン環境
デバイス
- コンピュータ
- Windows10、MacOS 12以上
- タブレット・スマートフォン
- iOS15.5以降
Android:端末にもよりますが、最新版をお勧めします。
- 小さな画面でのレッスンはお薦めしておりません。コンピュータでの受講を推奨いたします。
- 多くの機器には既に付属されておりますが、レッスンにはカメラとマイクが必要です。
オンライン授業使用ソフト
Zoom, Google Meet, Audiomovers, Team Viewer(受講時にご案内いたします)
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- Audiomovers
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